「給与計算業務の自動化(RPA)」とは「機械へのアウトソース」です。
機械と社労士、給与計算をどちらに任せますか?
過去分の精算や頻繁なイレギュラー対応、人事・賃金制度改正への迅速な対応は、RPAでは困難です。
社会保険労務士が法令・就業規則に則った給与計算を行います。
給与は、人事制度(労働条件)の一部です。
給与計算は、労働・社会保険情報と密接に連動しています。
給与振込データの作成、Web明細にも対応しています。
給与計算結果に連動しているため、振込・納付額の入力誤りを防止します。
Web明細システムにより、従業員はWeb上で給与明細を閲覧(印刷・PDF保存)できます。
テキストデータ納品(csv出力)にも対応し、SmartHRなどへの明細データ取込も容易です。
人事労務freeeによる給与計算も行っております。
- トータルアウトソーシング(社保手続+給与計算+人事労務相談)
人事事務をアウトソースすることで、大切な人材を本業に集中できます。
トータルアウトソーシングの受託例
A社 |
情報通信 |
従業員10名超
給与計算、Web勤怠システム、社保手続、クラウド型入退社申請システム、メール相談、マイナンバー保管 |
B社 |
福祉 |
従業員3,000名超
給与計算(Web明細)、社保手続、人事労務相談、マイナンバー保管 |
C社 |
コンサルタント |
従業員80名超
給与計算(Web明細)、Web勤怠システム、社保手続、人事労務相談、マイナンバー保管 |
※給与計算正式運用前に並行試行期間2〜6か月間を設定いただきます。